就労支援
パート雇用・社員雇用あり
楽園プロジェクトでは昇給、昇格制度を採用しています。はじめは事業所利用者という立場からのスタートですが、作業に慣れ後輩に教えることができたり、責任感を持てるようになれば昇給、またパート雇用や社員登用を目指します。 利用者からパート雇用→正社員雇用までの道を用意しています。
目指す先を見据えて作業に取り組む事ができる環境を作っていきたいと思っています。
一般就労実績
- 2025年
- 4名
- 2024年
- 5名
多機能型事業所MKぷろでゅーす
ひとりひとりに合った
働き方をご提案します-たくさんの選択肢-
MKぷろでゅーすは様々な仕事を用意しており、その人に合った働き方ををご提案します。 初めは無理のないように働きステップアップしていけるようにサポートします。週1回1時間からの利用が可能で、色々な働き方をしている人が集まっています。 必ず自分に合った働き方があるのでまずは一度見学から始めてみましょう。
作業内容例
- 自社農園での農作業
- 契約農家での農作業
- 各農家からの加工品製造
集荷〜洗浄〜皮剥き〜カット〜
加工〜パック詰め〜出荷 - マンションやアパートの清掃
- 小物作りなど軽作業
- 体調に合わせて在宅就労もあります
1日の流れ
- 7:00〜8:30 迎え(作業によって異なる)
- 9:00〜15:00 作業(休憩1時間、実働5時間)
- 15:30〜16:00 (送り)
昼食支給(無料)
交通費補助あり
送迎あり
(公共交通推奨、自宅送迎は要相談)
工賃
1000円〜 / 1日(昇給あり)
農福連携特化
北海道を代表する専属の農福連携コーディネーターが農家や企業と事業所をつなぎます。
約30の農家と契約を結び、季節に応じて様々な農作物をご提案します。
少人数での作業に加え、専任スタッフが必ず一緒に作業に入るので農作業が初めてでも大丈夫です。
スタッフも初めて農作業をやる人が多いので一緒に技術を身につけましょう。
農作物だけではなく農作物の加工品業務もあります。 農作物の収穫から土を落とし皮を剥きカット~加工、パック詰め販売まで全てを通して行っています。
農業を通して様々な経験をしていただき、たくさんの選択肢の中から『仕事』にできることを見つけましょう。
一言で『農作業』と言っても様々な農作業があります 。 路地での力仕事から、車椅子でも作業可能な整備された場所での花卉栽培、暑い夏に涼しい冷蔵庫の中での作業、 寒い冬は暖房の入った場所でのきのこ栽培、あげればキリがないくらい様々な作業があります。その中からたくさんの作業を体験して得意な仕事、 もっともっと技術を上げたくなる仕事を見つけられるようにサポートをさせていただきます。
1日の流れ
- 7:00〜8:30 迎え(圃場によって異なる)
- 9:00〜16:00 作業(休憩1時間、実働6時間)
- 16:30〜17:00 (送り)
昼食支給(無料)
交通費補助あり/送迎あり
(公共交通推奨、自宅送迎は要相談)
工賃
農作業(1日作業、週3日以上)
1075円/1時間〜
工賃例:
1075円×6時間×週5日×4週間=129,000円
加工品製造(短時間〜1日作業)
300円〜/1時間(作業内容などにより変動あり)
工賃例:
500円×3時間×週3日×4週=18,000円
通所と在宅就労どちらも可能WEBサイト制作・PC作業
この道13年の現役エンジニアがホームページ制作を指導します!
HTML+CSSの基礎知識の習得から、実務案件で通用する高度な構築スキルを習得できます。利用者のレベルに応じて数段階のステップを踏んでホームページ制作のエキスパートを目指します。スキルを身に付ければ「コーダー」や「フロントエンジニア」として自立の道も開け、身に着けたスキル次第では当法人で受注したWEBサイト制作案件をお任せすることもあり、制作に携わった場合は工賃とは別に手当を支給します!
在宅就労
在宅就労のケース
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ケース1
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症しており、少しづつ身体が動かなくなって来ています。毎日連絡を取り合い、チラシ折りを行ってもらっています。
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ケース2
ひとり暮らしをしていましたが、金銭管理が出来ず、グループホームへ入居も部屋から出ることが殆どないとのことでグループホームから在宅就労の依頼がありスタート。初めは、こちらから「作業出来そうですか?」と連絡しないと自分からの連絡がありませんでしたが、何度かやり取りするうちに「今日は二枚描きました」と連絡をくれるようになっています。
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ケース3
癌のステージ4と診断され家で過ごしていましたが「社会とのつながりを持ちながら生きたい」との事で在宅就労を開始。LINEなどの操作が元々苦手との事でしたが、「LINEを覚えてみる」と意欲が見られて、まずはLINEの操作の練習からスタート。今では毎日LINEでやり取りが出来るようになりました。

在宅就労導入の経緯
2019年8月新篠津村に住む友人から、当別町に住む50歳代の友人の相談がありました。
30歳の時に統合失調症を発症して、入退院を繰り返した後、家から殆ど出ることなく80歳代の両親と暮らしている。家に行ってみると、話好きで、初対面でもいろいろお話をしてくれました。ただ、もう20年以上、病院以外は他人との付き合いが殆どなく、何か支援の方法はないか?と考えていました。
ある時、ネットでいろいろ調べていると「就労継続支援B型の在宅就労」という言葉が出て来ました。調べて行くと、いろいろ条件はあるものの、家から出ることが出来ない方に提供出来る支援のようでした。しかし、相談室や他の就労支援の事業所に問い合わせるも「聞いたこともない」と。とりあえず厚生労働省(東京)に電話で問い合わせるも、たらい回しされ、やっともらったのは「ありますよ」と。
当別町役場へ相談に行ったところ、事前の電話を受けて、担当がいろいろ調べていてくれて、とてもスムーズに導入することが出来ました。
在宅就労の必須事項
「1日二回の連絡」というのがあります。しかし今回はご本人携帯電話を持っておらず(今まで必要なかったので、、)まずは会社で携帯を契約して、お貸しすることにしてLINEの練習から始めました。
2021年4月の改訂で「在宅就労」が多様な働き方という考え方から本人の希望で行えるようになりました。当施設では7月から本格的に、家から出られなかった方に在宅就労を提供しています。日中作業を行うことで 不眠の解消につながることを目標にしています。
当施設の在宅就労について
在宅就労では、毎日の作業開始前と作業終了をLINEやメールでお知らせして頂くことになっています。また、週に1回はこちらから訪問(材料を届けたり、出来上がったものを回収します)または通所して頂きます。
他者との交流が少なかった方にとって、1日2回のLINEなども大変かとは思いますが、みなさん、頑張って連絡をしてくださいます。
2019年の夏に初めて「在宅就労」という言葉に出会い、当時はまだ、実施しているところが少なく、厚生労働省に電話で問い合わせをしたり、北海道の福祉課との懇談などを経て、実施方法を確認しながらスタートしました。その時は家から出られないことの証明が必要でしたが、その後、コロナ禍において「本人が(感染の不安なども含めて)在宅就労を希望したら実施可能」と利用条件が緩和されました。しかし、2020年度は「但し、コロナが落ち着いたら通所に戻すこと」という但書がありました。そして、昨年2021年の春からは但書が外され「本人が希望したら在宅就労が可能」となりました。とはいえ、通所が出来る方ならするでしょうし、結果的にはなんらかの理由で在宅就労をせざるを得ないというのが実情です。

